あと、ついでだから最近のニュースで感じたこと

楽天だとかユニクロが社内公用語を英語にするんだとか。
そんなことして何の意味があるのかと感じた。
これだけネット環境が普及してくれば諸外国の労働状況というものぐらい
結構の人は知っていると思う。
日本と比べたらどうか?
どう考えても諸外国の方が労働者にとって環境がいい。
(海外では時間外労働を強いると経営者が逮捕されるという国もある。)
そこで、最初の話を照らし合わせると英語を喋れるようになった日本人が
わざわざ労働環境の悪い日系企業で働く意味がどこにあるのか?
余程、自社に愛着のある人以外は労働環境のいい方(海外企業)を選ぶと思う。
その分、日本の方が給料高いって?
時給換算だと余裕で低いです、本当にありがとうございました。


海外みたいに思い切った休暇日数合った方が絶対に消費も伸びるし(お金を使う時間や出かける気力が増加する)
出生率だって上がると思うよ。
出生率はホントに団塊Jr世代が出産適齢期を過ぎるまでになんとかしないと取り返しがつかないと思うよ。
もし、そうなったらオレ達が老人になった時の若者世代の社会保険費とかの負担率がとんでもないことに
なってとても可哀想な事になってしまうんだけどなぁ。
今の老人達は孫達のことがかわいくないのかなぁ?