じわじわ実感がわいてきた

昨日上の記事を書いた時はもうこれ以上引きずらないって思って書いてたけど
やっぱり無理だ。
身体の半分ぐらいどこかへ吹っ飛んでしまったんじゃないかってぐらいの
ものすごい喪失感が襲ってきた。
辛い辛いと言っていてもなにも変わらないのは理解していても
辛いものは辛い。
時間以外に解決法が見当たらない。
正直、今の気持ちのままでCDJ行けるのか怖い。
30日のCDJの公演は予定通り13時開演でフジの代役は予定していないと
ロッキングオン公式で発表されていた。
正直ほっとした。
30日の13時からのアースステージの枠を他のアーティストが代わりに演るなんて絶対に嫌だ。
フジファブファン以外の人からしたら「えー」って思うかもしれない。
でも、良く考えて欲しい自分の一番好きなアーティストが全く同じ状態になったとして
代役のアーティストが出演しオーディエンスが「イエーイ!」とか言ってたとしたら。
そんなの絶対に耐えられないはずだと思う。
なのでロッキングオンの渋谷さんの選択はファンの気持ちを考えたいい選択だと思う。


志村は永遠に29のままで、自分が1日1日志村の年齢に近づいていって
そのうち追いつき、抜かしてしまう日が来るのかと思うと胸が締め付けられるようだ。
ずっとずっと同じペースで年を取っていくもんだと思ってたのに。
死んでから気づいた事。
思った以上にオレは志村正彦という人間の事が好きだったんだなってこと。
志村正彦のやる気の感じられないようなだけどすごく優しい声もだし
彼の書く詞も曲もぐだぐだでひょうひょうとしたMCも大好きでした。
『でした』じゃないねこれからもずっと大好きです。




TRICERATOPS「和田唱日記」
悲しい事。 | ターキー ブログ「スパイシー・スペイシー」by Ameba
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2009年12月: ボクブロ
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斉藤伸也は生きている:2009年12月 - livedoor Blog(ブログ)
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トライセラ和田のブログの最後の写真を見たら勝手に目から汗がたれてきたので
即効でページを閉じた。
一番下の人の記事の中にあるけど志村ってコーラ好きだったんだね。
死んでしまってもなお、さらに好きにさせてどうする。
辛すぎるよ・・・