プレイ日記その3(ネタバレあり)

カポブロンコに戻ってきてシリーズ恒例の登場キャラのトニーに会いに行く。
シリーズをおうごとに歳をとっていってるが、次回作があるとしたら死んでるんじゃないのか?w
トニーにアヴリルの探しているジョニー・アップルシードの事を聞くと知ってるような風。
でも教えられないとのこと。だけど、クリアすればわかるけどトニーの言ってるジョニーは先代なんだけどなぁw
そして、ディーンはARMをくれたアヴリルの目的であるジョニー探しについていく事を決意する。
まぁ、決意した理由はディーンは人の涙に弱くて、最初アヴリルを助けた時に涙を流したからなんだけどw
で、ディーンスキーのレベッカも同行することに。
ここで、レベッカの(嫉妬w)日記の第一回目が
「こうしてアタシたちは旅に出た。
生まれ育った村を出発して、
見たこともない土地、ヒト、そして風や空に触れる。
・・・正直、不安の方が大きい。
けど、そういうものを乗り越えて、
ヒトは大人になるのかな、とも思う。
今日から付けることにした旅の日記帳。
願わくば、この旅によって成長するアタシたちを
書き続けることができることを――」

で、そのあとOPが流れると・・・
そう!水樹奈々の歌う「Justice to Believe」('A`)ウボァー

下が歌詞ね、一応ゲームのシナリオ全部把握した上で作った曲らしいので
無理やりこじつければゲームの内容と歌詞はあってるのかな?
EDに比べたら全然だけどなー


Justice to Believe

YouTube





一応、国語の読解の得意だったおれの勝手な見解。
あ、まだ1周もしてない人は見ないほうがいいよw



『棘の城』は無限ループの事を指していて
『真紅の花 凛と咲き誇る』は無限ループの中でも変わらないディーンへの強い想い
『隠せない 君を探してる』はその強い想いで永遠のループの中でディーンを探しているってことかな?






『さび付いた傷跡は確かな瞬間-じかん-でかき消して』はコールドスリープで失った記憶、悲しくて切ない気持ちを
ディーン達と過ごす短いけれど一番の宝物の時間でかき消して欲しいって感じか?
その次の『息衝く鼓動で影-やみ-を撃ち抜いてく』 正直わからんw心の氷を溶かせとでも解釈しておこうw




そしてここからサビ



『ガラスの虹を浮かべた砂の上』 アヴリルの無限ループはすごい微妙なバランスのの上に成り立っている?
『幻想-あした-を謳うより そう…ただこの手で強く君を抱きしめる 』 理想を求めるよりも、今を、ディーンと過ごせる時間を噛みしめよう?
『遠くで煌めく希望-あさ-に怯えずに すべてを見せるなら』前半はもうすぐ終わってしまうとわかっているディーン達との旅の終わりに怯えないでって事だろうけど、後半がわからない・・・
『微笑んで示してく 滾る心を 僕の行くべき道を』 EDで最後アヴリルがディーン達と別れるシーンであったね。滾る想い=ディーンへの強い想い 僕の行くべき道=アヴリルがループを続ける『覚悟』したこと





まぁ、こんなところだろーかねぇ
だけど、某掲示板見てたら、この歌は


レベッカの気持ちを歌った歌


('A`)ウボァー