京葉線乗り場にて

長い道のりを歩いて、地下にある、京葉線乗り場へとやってきた一行。
とりあえず、みんな電車に乗り込んだ。
すると、発射まで数分のところで、餅棒さんと有情拳さんがお茶を買いにキヨスクへ。
発射までそんなに余裕はないのに、大丈夫なのかと周囲を心配させる。
案の定、「まもなく電車が発車します」とアナウンスが入る。
やっと、餅棒さんだけが電車内へと帰還。
有情拳さんは? と聞くと知らないとの事。
発射警告音がなっても、有情拳さんは現れない。
誰か降りて見てこれば、と言ったがドアは閉じてしまった。
あぁ、有情・・・・




まぁ、携帯があるから大丈夫かと言う事でそのまま乗っていく事に。
と、その時、後部車両から有情拳さん登場。
どうして後ろの車両に乗っていたのかは謎だが、めでたしめでたしだったから良しとしましょう。
京葉線は途中まで地下を走ってから地上に出る路線だけど、地上に出た辺りからテンションがおかしくなって
なぜか、バーニングハートをやっていた気がする。(これ、帰りはもっとひどかった)
具体的に何をするかというと、隣り合う座席の人が寄り添って記念撮影するって言う事です。
まぁ、そんな事をしているうちに、舞浜駅に到着、一行降りる。
降りてから、コインロッカーをさがす。
コインロッカーを見つけ荷物を入れるが、餅棒さんがツンデレ天気に騙されて買ってしまったビニール傘(なぜか500円以上した)がロッカーにどうしても入らない。
餅棒さん、ビニール傘をロッカーの上のロッカーの案内の板の裏に隠すという暴挙に出る。
そして、軽装になっていざ夢の国へ
しかし、現実は甘くなかった、そこは既に散財の国夢の国だった・・・