ホントにアノキ妄想を越えるキモさだ･･･ｗ

登場人物
男：チョイデ　　女：いかす
えぇ、オレの聞くアーティストのメンバー名から拝借いたしました。

この先、怖いもの見たさ程度の好奇心で見ないことをオススメします。
ホンッッッットに気持ち悪いので･･･ｗ

「３組のユウタムって超かわいいよなー、あんな子とお近づきになりたいもんだ〜ｗ」

「アンタなんかじゃ無理よ〜ｗ彼女は人気者だしねｗ」

「なんだよ〜。いかすだって似たようなもんだろ。そんなんじゃ男に見向きもされないぜｗ」

「うっさい！これでも私結構もてるんだからねッ！」

「へ〜ｗその割にはそんな噂なんて全く聞かないけどね〜ｗ」

「それにはふか〜いワケっていうものがあるのよ！」

「ワケねぇ。どんな？言ってみなよｗ　はやくｗはやくｗはやくｗはやくｗ」

「うわ〜相変わらずむかつくわｗ」

「はははｗ全くその通りだと思うぜ、我ながらｗでも、いかすと話すのオレ好きなんだぜ〜これでも」

「なによ急に･･･　　熱でもあるの？」

「な、なな何するんだよ」

「何って熱あるかなと思って。なにか問題あった？」

「い、いや。わかってるけどさ。そのさ･･･」

「？」

「ホラ、急に女の子に触られたらドキってするじゃん。いくら相手がいかすでもさ」

「ぷっ。なにそれーｗあんたでも一応そんなトコあるんだねーｗ」

「ほっとけ！」

「あたしも」

「え？」

「あたしもアンタと話すの好きだよ？」

「え？どういう事だよ」

「なんでもなーい。さて帰ろう帰ろう〜♪」

「あ、待てよ！」

「や〜だねｗ　どうしてもって言うなら〜」

「どうしてもって言うなら？」

「私のこと捕まえてみなよｗアンタには無理だろうけど〜ｗ」

「言ったな〜ｗ覚悟しろよこの野郎ｗ」

「野郎じゃないし〜ワタシｗ」

「隙あり！ｗ」

「･･･!」

「イテテテ。勢いつけ過ぎた･･･」

「ッ･･･」

「うわっ！大丈夫か？血が出てるじゃないか。」

「痛いわねーホント。だけどここがアスファルトじゃなくてよかったわ、大した怪我じゃ無さそうだし」

「ご、ごめんっ！！調子に乗っちゃった」

「調子にも乗ったけどね〜、今現在ワタシの上に乗ってますけどね〜」

「さて、反省したところで帰ろうか。よっ･･･痛ッ！」

「足捻ったのか？」

「そうみたい･･･」

「おぶってくよ、ほら」

「え、いいよそんな」

「いいから、ほら」

「うん･･･」

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「ホントごめんな〜」

「もういいって、調子に乗ってたのはワタシも同じなんだしさｗ」

「うーんそうかー。まぁ、それもそうだなｗ」

「うわー現金なやつｗ下がアスファルトとかだったらワタシ傷物になってたわよｗそしたら責任どうやって取るつもりだったのかしらねー？ｗ」

「そんな事になってなくても責任とってやるよー」

「なによそれｗ」

「おれ、今なら言えそうなんだよねｗ　いかす８０年分責任持って貰い受けるよ」

「なにそれ告白？ｗ」

「うん、そう！　世界一好きだよいかすのこと」

「バカじゃないの？ｗ　でも悪い気しないけど〜」

「なんだよ、で、返事はどうなんだよ」

「ひ〜みつ」

「なんだ･･･」

「えへへ、これが答え」

「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ　ななな、なんだよ急にちゅ〜するなんて反則じゃないか！」

「したかったんだも〜ん。それに、自分の事を好きな子背負ったまま後ろを向く方が悪い！ｗ」

「ぶｗなんだそれｗ」

「あははｗわたしもだ〜いすき」

　　　　　　　チュッ

　　　　　　−完−