秋の歌〜その2

そうそう、また秋歌の話に話を戻すけど。
茜色の夕日ね。
あれの歌詞でめちゃくちゃ共感するところがあるんですよ。
『短い夏が終わったのに 今子どもの頃の寂しさが無い』

これは確かに大学生の途中ぐらいから思っていた事で
小学生とか中学生の時には感じていたなんというか夏特有の空気というか
匂いみたいなものに対して敏感で無くなったってそんなとこです。
 アラモルト
 シングル版