朝っぱらからライト君の妄想記事見て笑っちまったよw

題:冬?
「うぅ〜、寒いなー。こりゃ雪とか降るんじゃね?」
「遅刻しといてよく言うわよ。」
「悪かったよ、悪かった。ほらっ!このとおり!」
「そうやって謝るの何回目?はぁ、もういいわよ、○男の遅刻癖はもう諦めたから」
「そっか、そっか。あははー。しかし、ホント冷えるよなー。地球温暖化とかホントに進んでるのかよ、実は寒冷化してましたーなんてなw」
「アタシは寒冷化してますけどねー」
「うっ・・・まだ怒ってる?」
「んーん、全然^^」
「怒ってるじゃん・・・w」
「そんなことないよ」
「ほんとに?」
「うん」
「ほんとのほんとに?」
「うん」
「やっぱ、怒ってるよ」
「うん」
「('A`)」
「ふんっ」
プイっとそっぽを向くと、その先にいた仲良く手を繋いで歩くカポーの姿が
○子の視界に飛び込んできた。○子はしばらくその様子を目で追っていた。
「どうしたら許してくれるんだよー><?」
「・・・・」
「なんだよー。そんな拗ねることないだろー」
「あたし」
「ん?」
「手が冷えちゃった」
「?」
「・・・わかんないの?」
「だからなにが?はっきり言えよ」
「ほんっと、○男ってば女心全然わかんないのね!アタシはいつもみたいに手を繋ぎたかったって言いたかったの!寒いからってさっきからずっとポケットに突っ込みっぱなしのその手!」
「あっ・・・」
「ほら!繋いでくれるの、くれないの?」
「繋ぐ、繋ぐ!」
「・・・・」
「・・・・」
「な、なぁ・・・」
「んぅ?」(←この行はネタですwwwwww)
「なんで、黙ってるんだ?」
「○男の手相変わらず温かいなーって思ってたとこ」
「なんだよそれー。ま、確かにオレの手は昔から温かいって言われてるけどな」
「でも、昔からよく言うじゃない、『手の温かい人は心の冷たい人だ』って」
「むー、まぁ、そうだけど・・・」
「じゃ、○男も心が冷たいのかもね〜w」
「なんだよー。でも、それでもいいかもしれない」
「ん?なんで?」
「オレは○子の手を温められるだろ?その代わり・・・と言っちゃなんだけど○子がオレの心を温めてくれるから、だからそれでもいいかもしんないって思ったのー」
「・・・ばっかじゃないの。。。」
「バカとはなんだバカとはー」
「そのままのことを言っただけよーw」
「むぅ。でも、サンキューな。」
「え、なにが?」
「『オレの心は大好きな○子のおかげでいつもポッカポカだぜ、ありがとうございます』ってこと!」
「・・・ばかっ」
「なに、泣いてんだよ〜w」
「違うもん!これは目が汗かいてるだけだもん!」
「ふぅんw」
「なによ!」
「なんでも?w」
「ふんっ。・・・がと・・」
「ん?なに?声小さすぎて聞こえない」
「ありがとって言ってんの!」
「なんだwそんな事か、○子はホント素直じゃないよなーwさて、話が一段落したことだしもっと暖まる事しようか!(*´д`*)ハァハァ」
ブチュ!!!!
「む、息子がぁ・・・・ マイサァン!!!!!!!」
バタッ
「悪は滅びた」








てか、オープンでやってるオレ涙目w
無理ありすぎ、キモ過ぎだなw
もう書かないぞーw